地方を救えプロジェクト!!
チェロを諦めないで―(‘Д’)
[入門の方特別サポート]
買っていただく楽器の3割相当額の
弦楽器商品プレゼント!
無条件です!!
【入門以外の方もチャンス有り】
もし!!
3月いっぱいでこちらの楽器
すべて売れれば。
買っていただいた楽器の
3割相当額の弦楽器商品をプレゼント!!
その場合。
入門の方は!!さらにプラス2割の商品を!!
こんな事起こればみんな幸せです(*´▽`*)
僕はちょっと困るかも💦


Grazioso GC-1H 1/4 (used) – price 88,000 商談中


Grazioso C-380 – price 429,000


OSTLER (used) – price 770,000


Jay Haide #101 – price 396,000


Ludwig Wurmer No.2 (new old) – price 902,000


auther unknown (used) – price 330,000 売約済み


雪平 (used) – price 660,000 商談中
入門用の楽器は
安価でとても良い音の楽器。
が望ましいと考えています。
でもそれはちょっと難しいので
安価で悪くない音の楽器。
が望ましいです!!
悪くない音。
ですか?!
と思われると思うのですが。
安価な楽器で悪くない音の楽器となると。
探しても大抵見つからないのです。
一般的に流通してる
安価な楽器は
本当に弾きにくい音がしてることが多くて…💦
安価なのだから。
しょうがないじゃん。
ってことになってるんです。
でも、これ。
あまり一般的でないみたいですけど。
実は。
直るんです。
100%ではないですけど。
85%程の確率で。
悪い音が
普通の音もしくは良い音になるんです。
もちろん完璧なまでの良い音は不可能です。
ですが普通の良い音は可能なんです。
なぜそれが可能なのかを
説明しだすと長文になってしまいます。
一言で言えば。
それぞれの楽器店の目的の違い。
という事になります。
楽器の販売が目的なのか
楽しい時間の販売が目的か。
この違いです。
気になる方は。
メルマガで説明させてください(^O^)/
【入門の方特別サポート】
入門の方は!!!
無条件にて3割相当額の
弦楽器商品をプレゼントさせていただきます(^O^)/
さらに。もし!!
3月いっぱいで。
こちらの楽器がすべて販売出来れば。
プラスで2割相当額の商品を!
還元させていただきます!
ですので。
今から始めたい方は
ケース、弓等必要かと思います。
そういった物をリクエストください!
その場合。
ケース、弓等プレゼントにて希望されるものは
一旦工房の物をお貸し致します(^O^)/
なので。
お願いします(ー_ー)!!
この機会に始めましょう(^O^)/
【入門の方でなくてもチャンス有り】
今写真に写ってる楽器が3月中に。
全て売れれば(*’▽’)
買っていただいた方には。
買っていただいた金額の3割相当額の
弦楽器商品で還元させていた頂きます!!
弓、ケース、等を。
プレゼントいたします!!
全部売れなくても
1割相当の商品をプレゼント( `ー´)ノ
みんな、買いに来てー(^^)/
全部売れれば。みんなハッピー(*´▽`*)
全部売れなくても、あなたはちょっとハッピー(*’▽’)
地方を救えるプロジェクト✊
自宅での選定も可能な限り対応いたします!
その場合、もしほかの仕事と
絡めることが出来れば、
訪問費用は無料で対応させていただきます。
※プレゼントの商品は
ある程度こちらで指定させていただきます。
※現金での還元は行えません。
また、プレゼント希望商品が
還元割引率以内の場合の
差額の現金還元も対応しておりません。
※2025.3月いっぱいで結果はでますので
2025.4月での還元に限り適応とさせていただきます。


プロフィール
川の馬ばいおりん 直井 淳一郎
地元香川で材木店に勤めた後、28歳でバイオリン製作を志す。国立音楽院バイオリン製作科を出て、都内の工房での見習いを経て、その後名古屋の弦楽器の卸問屋に勤める。その後祈願であった地元香川にて独立したのが7年前。音楽と木にの魅力にとりつかれており、材木店で働いた経験を最大限生かし主に弦楽器の音の調整に向き合っている。
高額な楽器にはもちろん当たり前に素晴らしい楽器が沢山あるが、そこまで高額な楽器でなくても調整を行うことで、十分に魅力的な音になる。という信念の持ち主。弦楽器はお金がかかるといったイメージを何とか取っ払う為調整の大切さを伝えている。

プロフィール

川の馬ばいおりん 直井 淳一郎
地元香川で材木店に勤めた後、28歳でバイオリン製作を志す。国立音楽院バイオリン製作科を出て、都内の工房での見習いを経て、その後名古屋の弦楽器の卸問屋に勤める。その後祈願であった地元香川にて独立したのが7年前。音楽と木にの魅力にとりつかれており、材木店で働いた経験を最大限生かし主に弦楽器の音の調整に向き合っている。
高額な楽器にはもちろん当たり前に素晴らしい楽器が沢山あるが、そこまで高額な楽器でなくても調整を行うことで、十分に魅力的な音になる。という信念の持ち主。弦楽器はお金がかかるといったイメージを何とか取っ払う為調整の大切さを伝えている。


プロフィール
川の馬ばいおりん 直井 淳一郎
地元香川で材木店に勤めた後、28歳でバイオリン製作を志す。国立音楽院バイオリン製作科を出て、都内の工房での見習いを経て、その後名古屋の弦楽器の卸問屋に勤める。その後祈願であった地元香川にて独立したのが7年前。音楽と木にの魅力にとりつかれており、材木店で働いた経験を最大限生かし主に弦楽器の音の調整に向き合っている。
高額な楽器にはもちろん当たり前に素晴らしい楽器が沢山あるが、そこまで高額な楽器でなくても調整を行うことで、十分に魅力的な音になる。という信念の持ち主。弦楽器はお金がかかるといったイメージを何とか取っ払う為調整の大切さを伝えている。